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中国株の特典
中国株を購入するということは、購入した会社の株主となるということです。これは日本でも中国でも変わりません。
日本で株を購入したときの株主としての特典は、株主総会に参加できたり、配当を受けることができたり、株主優待がもらえたりします。
では中国の場合は株主になったときの特典はどのようになっているのでしょうか。
中国株の場合も株主総会に出席することができます。企業が株主総会の日程を告知したときに申し込めば日本人でも出席することができます。
実際に参加できるといわれても行く人は少ないでしょうね。
中国株では配当ももちろんもらえます。
日本よりも配当利回りは高めですね。というよりも日本の配当が低すぎるということがいえます。
日経平均を1とすると、ハンセン指数・H株指数は3倍程度です。大陸の上海や深センでも2〜3倍です。
また、ニューヨークダウやドイツダックス、韓国総合株価指数などは2.5倍程度です。
いかに日本の配当利回りが低いかがお分かりいただけるでしょう。
しかし、中国株は株主優待を行っている企業はほとんどありません。中には行っている会社もありますが、基本的にはないと考えたほうが良いでしょう。
株主優待はありませんが、中国株には無償増資を行う企業が多いのが特徴です。
無償増資とは、株式分割のことと理解してください。要は無料で追加の株をもらえるというのが無償増資です。
無償増資を行うと発行済株式数が増えるわけですから、当然株価は一時的に下がります。
ただ、株式分割でお分かりのとおり、株価が安くなることで流動性が高まります。そして中国は成長期ということを考慮すると、はじめは一気に下がった株価も無償増資の水準以上に跳ね上がることも珍しくありません。
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