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中国株のことを知ろう
中国株式の歴史はまだ比較的新しく、1990年にスタートして年々大きく成長しています。
中国株とは、一般的に中国本土と香港の市場に流通する中国株式のことを言います。香港証券取引所、上海証券取引所、深セン証券取引所、3つの市場の上場企業数は、合わせて1,500社以上もあり、年々増え続けています。
香港市場は、「メインボード」と「GEM」の2つの市場に分かれており、中国本土系資本の会社はさらに登記先によって区分され「H株」「レッドチップ」「その他(H株、レッドチップなど本土系資本でない銘柄)」という具合に株式の種類が分かれています。決済は香港ドルにより行われます。
中国株はどれでも好きなように購入できるわけではなく、A株とB株の2つに分けられ、中国国民だけが取引を認められているのがA株(1000銘柄以上)で、外国人も取引できるB株(100銘柄強)です。
日本で中国株といった場合、香港証券取引所に上場する銘柄(H株)を指すことがほとんどです。
中国株の人気は日増しに増え続けていますが、中国経済成長の背景に中国株の急騰があることは間違いありません。
2001年に起きた中国株の急騰が中国の経済成長の起爆剤となりました。ちょうどこの頃は、アメリカのITバブルがはじけニューヨークの株が大暴落し、日本では10年にもおよぶ景気の低迷から脱することができずに株も冷え込んでいた中での中国株の急騰です。
中国株の急騰を受けて中国の経済成長に注目しているのは、日本やアメリカの投資家達です。株式投資をするならば経済が成熟してしまった国でやるよりも、経済が高度成長の波に乗りはじめ、これからますます成長が続くと期待される国で投資活動をするのは自然な流れです。
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